これだけは想定しよう

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部屋を借りるということ

初期費用として

部屋を借りるときに、家賃以外に必要になる費用は不動産屋さんなどは初期費用等とも呼ばれます。
よく知られている敷金や礼金なども初期費用の中のひとつです。

ちなみに必要になるのは、敷金は家賃の1カ月分、礼金は家賃の1カ月分が基本的なものです。
また、仲介手数料や前家賃と呼ばれる契約した翌月の先払いの家賃も必要になります。
そのほか賃貸保証料や火災保険料なども必要なものです。

当然のことながら、鍵交換にかかる費用などもかかるので想定しておいていいでしょう。
最近ではオートロックなどもあるのでその費用は物件により異なります。
細かいところでは消毒料(部屋をきれいにする意味で)がかかる場合もありますので、契約の際に想定しておいてもいいでしょう。

初期費用として家賃の6倍くらいを想定

部屋を借りるには、初期費用として月々の家賃以外で必要な費用がありますが、もうひとつ大事なことがことあります。
それは日割りの家賃です。

日割り家賃とは入居する日がその月の初めではない場合に支払う家賃のことです。
一日あたりで計算するので、日割り家賃と呼ばれています。
計算方法としては、月々家賃が6万円の部屋を借りると想定します。
入居する月の10日に契約し、21日から入居する場合には、1日分の家賃は6万割る30日で2000円となります。
月末まではあと10日あるので、その2000円かける10日で2万円が日割り家賃ということになります。
前家賃とともに一緒に支払います。
借りる部屋にもよりますが、契約にあたり、おおよそ月額の家賃の6カ月分くらいの用意が必要になるのです。


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